当ホームページをご覧いただきありがとうございます。嘉村 達司(かむら たつし)と申します。
私は約20年間勤めた鉄道会社を退職し、2024年に中小企業診断士となり独立しました。
診断士として私の理念は「地域に根差して奮闘する事業者さんと共に成長する」こと。
また、日々の行動指針としているのは「現物こそ本物、対等な立場、地道に泥臭く」という価値観です。
企業所属時は、主に建設プロジェクトの現場推進や計画などを担当していました。その中で、どれほど大規模なプロジェクトであっても、実際に前に進めているのは、最前線の現場に立つ事業者の方々であることを目の当たりにしてきました。その経験から、社会を支えているのは中小企業であることを実感しました。
また私は大企業という大きな組織に所属していましたが、日本型の終身雇用を担保する代わりに、会社や上層部の意向に異を唱えることができず、現場が上意下達の風土から抜け出せないという状態に閉塞感をずっと感じておりました。
これらの気付きから、私はある仮説に至りました。それは「最前線の現場が経営の視点を持って自ら考え動けるようになれば、社会はもっと良くなる」というものです。この仮説を実証するために、私自身が最前線に立ち、支援をすることが使命と考えております。
現場の課題を自分ゴトと捉え、同じ目線に立って解決していく。現物にこだわり、事業者さんと対等な立場で、地道に泥臭く、私の使命を果たしてまいります。
for all 現場力!

プロフィール


大学では土木工学を学び、鉄道会社に入社後は主に建設部門の技術畑を歩みました。建設工事の発注と現場監理に長く携わりましたが、現場では安全に始まり、予算・工期・品質の管理はもちろん、自治体との協議や地元住民への説明会など、建設業の枠を超えた多岐に渡る業務を経験しました。
その後、新規工事の計画や多角化を図った新規事業を企画し、経営陣にプレゼンを重ねて投資判断を得るなど、多様な視点から事業運営を学びました。また社内外の内部監査や特命プロジェクト推進などにも携わり、経営課題に対していかにPDCAを回して解決していくのか、改善のノウハウを培いました。さらには、部下育成の研修や実務を通じて、人材育成やコーチングの知見も深めてきました。
コロナ禍を機にキャリアを見つめ直し、中小企業診断士試験に挑戦。働きながら何とか勉強を続け、合格することができました。合格後、新たなキャリアを模索し会社を退職。診断士として、これまでの経験も活かしながら、事業者さまの支援を行っています。
・保有資格:中小企業診断士、技術士(建設部門)、1級土木施工管理技士
・1978年兵庫県神戸市生まれ
・趣味:ラグビー観戦